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この戦争で死んだ若い連中があと30年生きていたら、色んなことをしたんだろうなぁ。
男たちの大和DVD「男たちの大和」DVDが発売になったので特別限定版で購入しました。見たのは6日の0時ごろですが、劇場で見たので内容は大体分かってました。ここで何度も第二次大戦の兵器について書いてきましたが、おそらく大和を知らない人間は居ないだろうと思います。しかし、大和が沈んだ頃の戦況がいかに悲惨な状況だったかはさして多くないとは思います。そもそも、大和は結局一度も役には立たず、無駄な存在だったという批判もあちこちで見受けられます。無駄だったと言われれば確かにそうかもしれません。実際に海軍内でも実戦に参加しない大和、武蔵をその内装の充実から大和ホテル、武蔵旅館と揶揄していました。しかし、開戦前の世界の主流は大艦巨砲であり、それは米英でも同じことでしたし、航空機優位というのは大戦期の教訓として得られたわけで、これだけで大和を批判するのは事の本質を見ていない論理です。大和もこれらの教訓から対空兵装が強化され、それに伴い人員が増加します。この「男たちの大和」ではその中の海軍特別年少兵の生き残りの話を主軸として扱っています。防御区画が優れているといっても、艦の外側で機銃を動かす兵にとっては足の下ことで全く意味はありません。作品中で彼らは、敵機の機銃掃射、爆撃に晒され次々と斃れていきます。しかし、彼らは何のために大和に乗り、何のために戦ったか。これは大和に限ったことではありません。当時、日本が置かれた状況がどのようなものだったのか。考えさせられる映画です。 


 
 テスト期間、レポート期間の山を越え、いよいよ夏休みです。今年は実習で海を渡らなければならないので大変なことになりそうです。
      「私は日本を飛び出す!!(4日間ほど)」
 何事も無ければ9月に北京です。靖国とかで何事も無ければ。私は参拝については行けばいいじゃないという視点なのでこれで何か起こっても気にはしません。ただ、実習の穴埋めで何かしろと言われたらちょっとどうだろうと思うかもしれませんが、行っちゃってください。
 夏休み前最後の金曜日ということで先日、最早金曜恒例となりつつあるうちでの飲み会?が行われました。一年生がうちにきた。初めての子達が。気がついたら女の子だけで7人で男が4人。何だろうこの状況。あまり話すことができなくてゴメンよ1年生。あと暑くてゴメン。
 で、何が行われたかというと、
『同人誌全部見られました』 (データは除く)
 ちょっと死にたくなった。けど前から知られてる(ぇ)ことだし、気にせず行こう。うん、気に・・せずね。ポジションは確立したような気がするけど確実に何かが崩れ去ったと思う。(そこ、笑っていいぞ)
 

 以下は大和関連の続きです〜
 
 戦争、誰も初めからやりたいって思うものでもないけれど、やるからには徹底的にはやらなければならない。不本意でも全力でやらないといけない。敗れることは始めた意味そのものを失うことでもあるのですから。
 戦前、日本は石油禁輸措置に加え、中国大陸からの完全撤退を求めることを含む交渉案 通称ハル・ノートをアメリカから受け取りました。日本にとってこれは受け入れがたい条件でした。日本はこれを最後通牒とみて、日米開戦へと踏み切っていくことになります。(この部分については見方の分かれるところであるのであくまで私の知るところの概要です)
何も望んでいたわけではありません。避けられるならば避けるのが外交の鉄則です。しかし、当時の世界情勢からすればどうやっても避けられないことだったのかもしれません。連合艦隊司令長官山本五十六大将は日米開戦反対論者でしたが、「開戦とあらば半年から1年にかけては存分に暴れて見せますが、そのさきはどうなるかわからない」と語ったとされています。早期講和こそが日本の生き残る道であると悟っていたのです。
 1941年12月8日 日本は真珠湾を奇襲攻撃。日本で言う大東亜戦争、アメリカでいう太平洋戦争が始まります。大和が就役したのはその8日後の1941年12月16日、まさに世界最大、最新鋭の戦艦でした。その後日本軍は快進撃を続け、赤道を越えたソロモン諸島まで戦線を拡大します。しかしその進撃も長くは続きませんでした。
 1942年6月5日〜7日にかけてのミッドウェー海戦で日本はそれまでの破竹の快進撃から一転守勢へと立たされていきます。開戦から約半年、山本長官の言っていたことが奇しくも現実となった瞬間でもありました。

予想以上の長文となり、これらの記述に関して誤りがあってはならないため、本日はここまでとします。続きは以降のブログにて掲載していくつもりです。

最後に 
特攻すべく飛び立った青年を描いた作品(今回のブログタイトルはこの劇中の台詞から来ています)
ザ・コクピットシリーズ 音速雷撃隊 (松本零士)
| りある生活 | 01:08 | comments(1) | trackbacks(0) |
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コメント
バイト先のひとと飲み会が、うちでよくあったから、俺も全部見られちゃたりしたもんです。

うん…、犬威さんのマンガが読みたくて買ってきた『ホットミルク』(中古)が晒されたときは…… orz
| かわごけ | 2006/08/08 7:03 PM |
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